【低温調理はいいぞ】BONIQをおすすめしたい理由3選

買ってよかった

こんにちは、ノルンです。

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皆さんは、低温調理器を使ったことがありますか。

低温調理器はその名の通り、食材を低めの温度で調理するための機器を指します。低めの温度といっても、炒めたり煮込んだりといった方法と比べて低めなので、一般的にはだいたい50~70℃前後の温度です。メニューによっては、35℃だったり95℃だったりと幅広いです。

私は、BONIQ(ボニーク)という名前の低温調理器をちょくちょく使っています。

商品概要については、株式会社 葉山社中さんが運営しているBONIQの公式サイトがありますので、そちらをご覧いただければと思います。

今回は、このBONIQをおすすめしたく記事を書いております。

他の低温調理器にも共通するところがあるかもしれませんが、私がBONIQを使っていて感じたおすすめポイントを3つ紹介していきます。

  • ほったらかしで調理できる
  • 誰でも美味しい料理を作れる
  • 公式サイトにレシピ例がたくさんある

ほったらかしで調理できる

低温調理器は基本的に、低温でじっくり時間をかけて食材に火を通していきます。

なのでメニューにもよりますが、調理時間自体はどれも長くなる傾向にあります。

ただ、希望のお湯の温度に上がるまでの間に食材の下ごしらえをして、耐熱の袋に入れる。設定温度まで上がったら、袋の中の空気を抜きつつ食材を入れた袋をお湯の中に沈めてしまえば、あとはできあがりまでほったらかしでOKなのです。

これってとてもお得だと思うのです。

別な料理や家事に取り掛かるもよし、読書や運動に励むもよし。

調理をまかせて、自分は別のことをしていられるっていうのが良さですね。

誰でも美味しい料理を作れる

パサつかないように調理するのが難しい鶏むね肉を、とってもしっとり~なサラダチキンに。

…というように、なかなか難しい丁度よい加減の食材への絶妙な火入れができるので、手順に沿ってBONIQを使用すれば、誰でも美味しい料理を作れます。

次のポイントにも通じるところですが、BONIQがあると

「今日はこれを作ろう」「美味しそうだから、次はあれを作ってみようかな」

と、料理へ取り組むハードルを下げてくれるように感じます。

公式サイトにレシピ例がたくさんある

実は、BONIQの公式低温調理レシピサイトがあります。

無料の会員登録をすれば誰でも、レシピや条件別の比較実験をしたブログなどのコンテンツを見ることができちゃいます。

豚肉や鶏肉といった食材別、設定温度別、カロリー別などなど

レシピのカテゴリ分けが豊富で、作りたい料理を検索しやすいです。

私は、61℃で作る極上プロテイン!サラダチキン2種のレシピをすんごくリピートしています。これがむちゃしっとりで美味しいんですよ。

そのまま食べてもいいし、身を割いてサラダと合わせてもいいし、最強です。


以上、私がBONIQをおすすめしたい3つの理由でした。

健康的で美味しい食生活を送りたいものです!

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